社会活動

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マグノリアの灯ロゴ

マグノリアの灯の支援活動の経緯

2021年3月活動を終了いたしました。

2018年、株式会社カウデザインは「NPO法人 マグノリアの灯」を支援することで福島復興をサポートします。
私たちがこのプロジェクトを支援するきっかけは、所属している「エネルギー医学」に特化したセミナーや啓蒙活動をしているスピエネットという団体(NPO団体ホリスティック医学協会・関東フォーラム)のメンバーの一人、山本忍氏から「『空をきれいにする畑の1区画オーナー』になりませんか?」とのお誘いを受けたところから始まりました。


 山本忍氏は「NPO法人マグノリアの灯」の理事長であり、この団体が「原子力に頼らない生活を模索する様々な取り組み」として福島を支援していることは知っていましたが、今回「空をきれいにする」という言葉が、とても素敵に心に響きました。
空をきれいにする畑イメージ
「人間が健康に生きるということを考えた時、単に人間の健康だけを考えるのではバランスがとれず、大地の健康、植物の健康、そこには、宙にある星々や惑星の運行が地上や人間に作用しているということ、そして死ぬることも含めたトータルなものの見方が必要とされているのではないでしょうか。死を含めて自然は循環し調和している。その中で、人間が健康に生き、そして死を迎えられる。そんな当たり前を生きられる幸せを価値観とすることもまた、空をきれいにしていくのだろう。」
という考えのもとに「バイオダイナミック農法」で土地を浄化、再生するプロジェクトが「空をきれいにする畑の1区画オーナー」制度です。
野菜イメージ
バイオダイナミック農法イメージ
バイオダイナミック農法イメージ
バイオダイナミック農法は、1924年、ルドルフ・シュタイナーがポーランドのコーベルビッツの農場で8回にわたって行った「農業講座」が原点で、それを農業者たちが発展させてきたものです。主にヨーロッパを中心に広がり、インドや南米、オーストラリアでも実践されています。日本でも、九州や北海道で本格的に取り組んでいる先駆者たちがいます。
1986年4月、チェルノブイリの放射能事故が起きた後、その影響は南ドイツを始めヨーロッパ全土に及んだと言われています。各地の農場で、農産物の被害は甚大でしたが、バイオダイナミック農場は、他の有機農法を実践する農場と比較しても極めて放射能汚染が低かったことが報告されています。
バイオダイナミック農法の特徴として、次のようなポイントがあります。
1. 月の動きを始め天体の運行にあわせた栽培をする。
2. 鉱物素材そのものを肥料として用いない
3. プレパラート(調剤)を用いる。
プレパラートは、マリア・トゥーンをはじめ多くの農法家たちが研究し、特に放射能対策を強化したもの(煙水晶プレパラート)も作成されています。バイオダイナミック農法を取り入れた九州や北海道の先駆者たちから、プレパラートは震災後、無償で提供を受け、福島県内各地でも撒布してきました。マグノリア農園では、煙水晶プレパラートを中心に春夏2回の撒布を行っています。通常の「除染」と根本的に異なるのは、放射性廃棄物を生み出さないことと、放射線量の低下を数値で確認できる以上に、撒布後体感する心地良さです。
このような活動に賛同される方は誰でもオーナーになれます。
ぜひご一緒に支援しませんか?
NPO法人 マグノリアの灯
https://magnolias-licht.org/news-detail.php?id=43